▲4階テラスの「桜の花」ベンチで寛ぐ子どもたち。二王子山が美しい
今月は新市庁舎開庁に関連する記事が中心です。
新市庁舎建設にあたり、
1月8日にはこけら落としイベントである城下町しばた全国雑煮合
*
市観光振興課が一昨年から進めてきた、インバウンド(訪日観光客
*
終面は、昨年新発田市でオールロケした映画『ミスムーンライト』
▲4階テラスの「桜の花」ベンチで寛ぐ子どもたち。二王子山が美しい
今月は新市庁舎開庁に関連する記事が中心です。
新市庁舎建設にあたり、
1月8日にはこけら落としイベントである城下町しばた全国雑煮合
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市観光振興課が一昨年から進めてきた、インバウンド(訪日観光客
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終面は、昨年新発田市でオールロケした映画『ミスムーンライト』
▲要望書を麻生財務大臣に渡す二階堂市長。取り次いだのは齋藤代議士、同行は渋谷副会長と松田副会長(10月2日、財務省)
今月の特集は「大型補正予算の獲得まで」をレポートしました。
9月2日(金)、二階堂市長は齋藤洋明代議士の骨折りで、麻生太郎財務大臣に直接会って、ほ場整備等の補正予算要望をしました。要望の結果は予想以上で、史上最高額となる41億円の補正がつきました。麻生財務大臣と直接会って要望を伝えることが出来た首長は二階堂市長で4人目です。麻生派の齋藤洋明代議士のちから添えがなければ実現しなかったことですし、市農林整備課の大滝一仁課長が予算の積み上げなどや齋藤代議士、農水省および財務省への根回しに奔走してくださいました。地道で粘り強い仕事ぶりは称賛に値します。
第2面では市議会12月定例会の一般質問のうち、「自主財源確保」を主張した稲垣富士雄議員と二階堂市長のやりとりを抜粋して掲載いたしました。市長は将来については取り組みを強化する姿勢は示したものの具体的なことは答えていません。皆さんはどうお感じでしょうか。
第3面には、蕗谷虹児記念館での企画展を紹介しました。三越デパート出身者が蕗谷虹児記念館の施設長になってからはヒット企画を連発しており、入館者も増えています。つくづく「人」の大切さを痛感しています。
最終面は竣工なった新庁舎・札の辻広場で行われる「雑煮合戦」の告知です。ぜひ、お出かけいただいて、札の辻広場のよさを体感していただきたいと存じます。
▲東京・文京区西片での直売会の様子
今月の特集はインバウンド(外国人観光客)増と輸出促進の取り組
市長は連日、観光関係者や輸入業者および飲食業者などと面談し、
同時に11月17日から板橋大遠百(デパート)での阿賀北物産展
台湾でのお米の販売はすでに他県の進出が進んでおり、
次に、首都圏に対する新発田の農産物・加工食品の売り込みです。
昨年結成された新発田の農業生産者・加工食品業者の団体「tea
最終面には鎌倉時代~
なお、