SOPvol.157 第21回城下町しばた全国雑煮合戦

▲蔵春閣から見た雑煮ブース

今月の第1面は、21回目を迎えた城下町しばた全国雑煮合戦の様子をリポートました。

雑煮は40ブースの参加、入場者は約2万1千人を数えました。交通の便の良い駅前の蔵春閣周辺で開かれことに好天も加わり、りっすいの余地もありませんでした。しかし、近くに駐車場が少ない分、近隣地町村からどうやって人を呼ぶかの課題は残りました。新潟在住の多くの人に聞いてみましたが、知らない方がほとんどでした。来る来ないは別として、新発田の発信力不足が心配です。

第2面は、前回の12月市議会での新人による一般質問と市長の答弁を掲載しました。新人はまだまだ勉強不足とはいえ、新たな視点も垣間見えました。皆さんの評価はいかがでしょうか。

 第3面は、シングルマザーと困窮する学生を支援するために立ち上げた「スリーエス」のリポートを掲載しました。スキマ時間を使っての業務を、主にシングルマザーに提供して収入増を図ろうという取組です。

また、3月22日に蔵春閣で開かれる高橋竹山のコンサート予告も載せました。収益は全額「フードバンクしばた」に寄付されます。

 第4面は、中央町・パル陽だまり苑の「はれやか俱楽部」、市歴史図書館の1月からの企画「明治維新と新発田藩」、蕗谷虹児記念館の2月からの新企画「蕗谷虹児の抒情画ファンタジー」展の告知です。

 

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SOPvol.156 えびな市民まつりに新発田も参加

▲11月27日(日)えびな市民まつり2024

今月の第1面は、えびな市民まつり参加の様子をリポートました。

新発田の物産の販売と「ふるさと納税」のPRが主な目的でしたが、16万人の来場者を得て両方とも予想以上の成果を挙げました。海老名市との交流は湖南出身の海老名市議会議員大坂城二氏の紹介によるものですが、その大元には鎌倉時代の佐々木盛綱との縁(つながり)があります。

下段には新発田出身の新進小説家石井仁蔵氏のトークショーの模様を紹介しました。

第2面は、恒例の義士祭と堀部安兵衛切腹の地の土を現イタリア大使が長徳寺の安兵衛墓碑に納めた模様の報告です。また、会津坂下町教育委員会発行の副読本の誤記についての対応の経緯を掲載しました。教育委員会が小学生に堀部安兵衛の父母の墓が会津坂下町にあると教えているとは驚きです。安兵衛の父中山弥次右衛門の墓は長徳寺に、母の墓は法華寺に現存します。

 第3面は、令和6年12月議会から、広岡けんじろう議員と小柳はじめ議員の質問を抜粋要約して掲載しました。内容は五十公野の旧県知事公舎の活用および中山間地のイチョウ栽培の拡大についての提案です。どちらも生煮え感はあるものの前向きな提案でした。

 第4面は、中央町・パル陽だまり苑の「はれやか俱楽部」、市歴史図書館の新企画「明治維新と新発田藩」、蕗谷虹児記念館の「虹児の花嫁人形展」の告知です。

 

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SOPvol.155 華道家假屋崎氏、蔵春閣で個展

▲假屋崎省吾の世界展 in 蔵春閣 11/7(木)〜11/17(日)
今月の第1面は、華道華・假屋崎省吾が蔵春閣で開いた生け花の展覧会の報告です。

流木と生花を組み合わせた巨大な作品8点が勇壮な蔵春閣と違和感なく「融合」しており、連日多くの方が訪れていました。地元JA北新潟提供のカーネーションやユリも使われていました。假屋崎氏は新発田と蔵春閣を気に入ってくれたようです。「来春もやりたい」と市長に謎をかけると、市長は「今回が第1回ということは2回3回があるのでは…」と返していました。

第2面は、特養二ノ丸・市道整備に伴う新発田城表門前土橋東側の発掘調査の模様をレポートしました。何重もの整地跡や江戸以前の遺物が出土し、少なくとも平安時代から同地に多くの人が住んでいたことが証明されました。また、整地跡はこの辺りが軟弱地盤であったことを物語っています。

下段には、11月1日から4日間開催された恒例の「うまいもの横丁」の報告です。今年も大盛況で延2万6千人が訪れ、売上は1割以上アップしたそうです。毎年改良が図られていることを賞賛したいと思います。

 第3面は、映画『十一人の賊軍』が11月8日・10日の2日間、市民文化会館で上映された報告です。4回の上映にはシニア層を中心に延1千800人弱が訪れ、「新発田に映画館をつくる会」が署名活動を呼びかけて2日間で約670筆の署名を集めたそうです。「丈夫な年寄りが行くところがない、映画館があれば友達と出かけられる」とは来場者の弁です。映画館誘致を望む市民の多さに驚いています。

映画の内容については新発田藩の「裏切りが強調され過ぎて不愉快」と言う方もいましたし、「内容はともかく、これを機会に新発田を知ってほしい」と言う方もたくさんいました。皆さんも一度ご覧になることをお勧めします。

もうひとつは、10月26日に開催された新発田市歯科医師会主催の講演会「防災に欠かせないお口の健康づくり」のレポートです。柴田真佑講師は唾液分泌が誤嚥性肺炎を防ぐことを、山崎太亮講師は熊本地震での災害関連死で多かったのは誤嚥性肺炎だったことなど、分かりやすく伝えていました。

 第4面は、中央町・パル陽だまり苑の「はれやか俱楽部」、市歴史図書館の「国郡絵図の世界」、蕗谷虹児記念館の「虹児の花嫁人形展」の告知です。