SOPvol.40雑煮合戦、佐藤食品が初優勝


▲佐藤食品「ネギのせ濃厚かき味噌雑煮」

今号では、1面で冬の新発田の風物詩、城下町しばた全国雑煮合戦の模様をリポートしました。天候に恵まれ、来場者は過去最高の2万3千人を記録し、お昼前に売り切れ続出の盛況ぶりでした。優勝は11回目にして「サトウ食品」が念願の初優勝をはたしました。開催当初の頃は変わり雑煮が人気を博しましたが、第9回で「陽だまり苑」が、味に徹底的にこだわった雑煮で優勝して以来、本格雑煮が上位を占めるようになりました。市外からJRを使っての来場者も多く、今後は県外へのPRが課題となります。
2・3面では「パルcomfy陽だまり苑」が昨夏から新発田市初のサ高住(サービス付き高齢者向け賃貸住宅)の提供を開始しましたので、入居者の暮らしぶりを取材しました。その快適さは想像以上で、住み慣れた自宅近隣との付き合いも継続しながら、サ高住の入居者とのコミュニティも構築していました。新しい老後のカタチが生まれたと言ってよいでしょう。また、「パルcomfy陽だまり苑」では従来の介護負担軽減型のデイサービスから自立支援型のデイサービスに内容を拡充し、大きな成果を上げていました。長期間の連続したサービスの提供で、利用者は日に日に自分で出来ることが多くなり、医療関係者を驚かせています。
最終面では「教育の充実(学力の向上)」を政策目標に掲げる新発田市で、来年度からCRT(目標基準準拠検査)の新たな導入が検討されていることから、CRTとは何か、その効果はどのようなものか、取材・掲載しました。実はCRTは御免町小学校で経費保護者負担ですでに導入されています。その絶大な効果は証明済みで、市内全小中学校で導入されれば、県内初となり、児童生徒の実質的な成績向上は間違いないと推測されています。経費は約8百万円程度で、市長の決断が求められます。

sop_vol.40_p1_4